吉村カーメンツーリング

ラストミステリーにスーパーヒトシくん
2005年11月26日(日) | 山梨県立博物館 | 晴 | 5台6名参加

紅葉の季節。木々の葉がひらひらと落ち、淋しい季節になってきます。今回のツーリングは、最近の活動では遠出が続いたということで、久しぶりに近場へ行ってみようということになりました。オープンしたばかりの山梨県立博物館が目的地です。

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博物館はけっこう広いです。入り口のところに、なぜか池があるんですが、これがまたすぐ汚くなりそうな感じでした。レストランと売店もあります。外でカフェも楽しめます。なお、敷地内は完全バリアフリーになっています。

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博物館には、様々な民族資料が展示してあります。レトロ気分に浸ることができるでしょう。

吉村カーメンツーリング

展示のなかでも必見なのが、この教室を模した部屋で20分おきに上映される「山梨の歴史」のビデオです。山梨でかつて流行した日本住血吸虫病(地方病)について、甲府空襲(戦争と山梨県)について、水害についての3本です。堅苦しいというものでもなく、完成度が高かったです。

我々もツーリングで今まで色々な博物館に行ってきましたが、今回の山梨県立博物館は、展示の内容がとても立派でした。展示されているものは、山梨にゆかりのある貴重な史料や、再現模型などが主なものでしたが、お金も相当かかっているのではないかと思います。昔の暮らしを再現したジオラマは特に素晴らしく、思わず見入ってしまいました。山梨に生きた人々の歴史に触れることができます。

伝統や伝承などは、先人が残してくれたとても大切なものであり、それらを受け継いでいくことの大事さを思い出させてくれる、そんな博物館になっているのではないかと思います。小学生くらいの子どもには、こういうものに触れさせて、考えさせるきっかけをあたえてあげるのもいいかもしれませんね。

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