戸愚呂ティーム参上 – ノリと楽しさ Vol.11

この物語は、実在の人物をモデルにしたジョークです。

よう、みんな。
テリトリーへようこそ。
私の名は鴉 (カラス)。

みんなは、まさか壁を殴った 武威 (ブイ)に気をとられて、
鴉がいなくなってしまうなんてことはないだろうな……!?

アレは、いけない。

蔵馬 (クラマ)は、まんまと敵の罠にはまってしまったけどな。
しかも、私の能力のことを誤解していないか?
私が操っているのは、爆弾だ。

マスクは、別に SARS(新型肺炎) が怖いわけじゃない。
火薬量を調整するために必要なんだ。

まァ、高いステージにいるモノにしか爆弾は見えないがね。
ハーッハッハッハ!

どうでもいいけど、富樫クン。
ちゃんと描きたまえ。絵がテキトウすぎて困るよ。

さいごに。
トリートメント はしているのか? 人間は痛みやすいからなァ……。

To Be Continued…