ノリと楽しさ Vol.52
この物語は、大定年時代へ向けた若者へのメッセージです。
郵政解散
うるさい。
朝から非常にうるさい。
おはようございます、おはようございます。
○○でございます。
とても迷惑ですが、
それでも効果があるようです。
今度の選挙は
なんだかわけがわからないんですが、
皆の衆は大変興味を示したらしく、
選挙に興味があるが
過半数を占めていました。
911——
アメリカがテロを受けた日に
選挙をするなんてありえない。
もしかしたら、純ちゃん。
テロで命を落としちゃうかと思ったけど、
何も起こらなかった。
投票所に来て、
衝撃を受けたことがある。
人がいっぱいいる。
未だかつて、
こんな選挙あり得なかった。
受付をすませて、
紙をもらい、
名前を書いて投票したけれど、
何の指示も受けなかったので、
そのまま会場を出てしまった。
比例区の投票
「え? うっそ~。
イノウエ、
比例区の投票やってねぇ?」
っていわれてもさ~、
そんな指示受けてねえし。
怒られもしなかったし。
もう一回行く気もねえし。
いいよもう、これで。
いい、いい、いいいいいいい~、これでいい。
キャリイで脱出だ!
社会人の端くれとして、
選挙権を持つものは
必ず選挙に行ってもらいたい。
大定年時代を迎える。
老体は、退職金をもらう。
それはもらう。
おおいにもらう。
使い道がなくて、レクサスの車を買うだ~?
ふざけるなよ。
こっちは、200万円オーバーの車を買うだけで、
血反吐をはいているというのに。
もういいたくさんだ。
こんなやつらをのさばらせないために、
日本を変えるために、
若者の力をあわせていきたい。
まずは政治だ。
一人一人、自覚をもって、
選挙に赴いてほしい。