お盆パラダイス ミスタードジュウが強すぎて

ノリと楽しさ Vol.99

この物語は、とにかくまあ、お盆休みは満喫しよう、ビリィさん!

やあ、みんな。

お盆休みはMANKITSUしたかな。

台風が逆サイドを駆け上がってくるような進路で、
天候にはあまり恵まれなかったけど、
こちらはミライースで高速道路を走る。

エアコンを効かせながら、
時速100キロでクルージング。

登り坂ではエンジンがうなる。
「これ、壊れるんじゃないか?」
と思うほど頑張っているが、
ダイハツの半年整備では、
異常なし

いやあ、
日本車って本当に優秀ですね。

高速ワインディング

東京都までのワインディング――
というか、
レイスが終わり、
TSワイフテイストにギフトを届けたあと、
駐車場を探す。

ところが今回は、なぜか満車ばかり。

まったく見つからない。

地下駐車場を2周ほどグルグル回り、
プレイヤーたちの動きを観察していると、

ついに、
「空」
を発見。

駐車成功。

秋葉原

その後、トレインでアキハバラに到着。

久しぶりに来てみると、
そこはもう、
まったく別の町になっている。

そこら中に座る若者。
そして異国からやってきたプレイヤーたち。

かつて知っていたアキハバラは、
もう記憶の中にしか存在しないのかもしれない。

※ここからは意識せず、
人間が呼吸をするような滑らかさで
念能力『ラスト・サパー』
を展開。

念能力『ラスト・サパー』

レトロゲイムを探す旅的なことをしていると、
メイドがチラシを配っている。

しかし、
昔ながらの「メイド喫茶」的なものとは
明らかに違うオーラ。

なんというか、
そこはかとなく漂う、
いかがわしさ。

どうやらこれが、
コンカフェ
なるものらしい。

ハハッ!

MMRのキバヤシのように、
「ケンヂはもう体験済みなんだろ!」
と思われそうだが、
行ったことはない。

どうやら、しっかり事前にオベンキョウしてから行かないと
ボッタクリに遭遇することもあるらしい。

つまり、
「トーシロは特に気をつけろ」
ということだ。

KEBABU25

さらに歩いていると、
今度は猛烈な勢いでケバブをすすめてくる
クルドテイストなプレイヤー。

とにかくヴォイスが強い。

ウザすぎるね、そのヴォイス。
井村T.のように、

「うるせーなぁ!」

と叫びたくなるような腹立たしさ。

ふと背中を見ると、
そこには大きく、
「25」
の数字。

その瞬間、
『KEBABUトゥエンティーファイブ』
が2026年流行語大賞へ
突然の飛び入りエントリー。

ギロッポン

アキハバラを堪能したあと、
今度は、
ギロッポン
へ移動。

そこで、これまでのすべてを浄化するかのように、
椿屋珈琲へ。

落ち着いた店内。
上質な空間。

そして、
モノホンのメイドさん
に珈琲を持ってきてもらう。

アキハバラで受けた属性攻撃が、
少しずつ解除されていく。

ミスタードジュウ

そして約束の時間。
本日の最終ステージ、
ミスタードジュウへ。

そこで、
「すき焼き」
「シースー」
「テンプラ」
を楽しむ。

強い。
ミスタードジュウが強すぎる。

お盆のタブー

ところで、
お盆には昔から、
「肉や魚を食べない」
という考え方がある。

仏教の教えに基づき、
お盆期間中は精進料理を食べるのが基本。

ご先祖様へのお供えにも、
肉や魚などの「生臭物」は避ける。

……ということらしい。

だが、
現代ではそこまで厳密に
気にしなくてもいいそうだね。

というわけで、
目の前には、
高級黒毛和牛。

TAKAMURO

そしてここで、
TAKAMURO名言集のひとつ。

「昔はお盆休みは1日しかなかった」
らしい?

本当なのか。

そこで昭和初期のお盆休みを見てみると、
一般的な商店や奉公人では、
江戸時代から続く
「薮入り(やぶいり)」の流れを汲み、
7月、あるいは8月の
14日・15日の2日間程度を休みとすることが
一般的だったらしい。

つまり、
1日よりは多い。

しかし、
現代のように一週間近く休んで、
ミライースで高速道路を爆走して、
アキハバラでKEBABUトゥエンティーファイブと遭遇し、
ギロッポンで黒毛和牛を食べる世界など、
当然存在しない。

とまあ、
高級黒毛和牛を食べながら
休日について考える。

なんとも贅沢な話である。

ベイスボウルあだち

しかし皆の衆。

頭の中にはもう、
秋の大型連休
が来ているそうだね。

お盆が終わった瞬間に、
次の休みを待っている。

そんなことでは、
いつまで経っても、
「ずっとそこに居ろ」のH2
になってしまうよ。

To Be Continued…