お台場のBMWショールームは見て触れて乗れる

BMW GROUP Tokyo Bay

お台場にオープンしている、日本最大の BMW ショールーム「BMW GROUP Tokyo Bay」のレポートです。

BMW GROUP Tokyo Bay

2016 年 6 月にオープンした BMW GROUP Tokyo Bay は、お台場エリアにある、BMW ショールーム(ディーラー)です。

最新モデルが一同に展示してあったり、BMW グッズも買えたりします。
外車のディーラーというと、すこし敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、入店して声をかけてくる店員さんに「見に来ただけだよ」と言っても別に対応が悪くなるようなことはありませんw

それはこのショールームのコンセプトが、BMW に触れてもらうということだからでしょうね。
MINI の方も同じです。

BMW GROUP Tokyo Bay

とはいえ、すでに乗っている人が、新しいモデルを見に来る、というケースが多いのかもしれません。
そんな姿をちらほら見たので。もちろんその場合は、対応が非常に丁寧なようですね。

BMW GROUP Tokyo Bay

M のコーナーと、バイクのコーナーも併設してあります。
ちょうど行ったときは中古車フェアのようなイベントが開催されていましたが、常時 中古車も展示してあるようなので、BMW(MINI も) に興味がある人にとってはとてもいいのではないでしょうか(試乗もお台場あたりだとゆっくりできるでしょうし)。

ゆりかもめだと「船の科学館」、りんかい線なら「東京テレポート」が最寄り駅となります。
今回は東京テレポートから歩きましたが、それほど遠いとは感じませんでした。新宿方面からなら、りんかい線経由の方がアクセスしやすいでしょうね。

もちろん、駐車場もあります。私が見た感じでは、やはり BMW が入っていく率が高めでした。

六本木のメルセデスと比較すると、こちらの方がアクセス、広さ、ともに上です。
触れたり乗ったりできるショールームになっていますね。

所沢航空発祥記念館で日本の航空史を学ぶ

スーパーオートバックス三鷹

今回のツーリング先は、埼玉県の所沢航空記念公園内にある所沢航空発祥記念館でした。

所沢航空発祥記念館

ツーリングというほどの距離ではなかったのですが、信号の多い下道だったので時間はかかります。

11  時過ぎくらいに所沢航空記念公園に着いたのですが、東駐車場は満車で入庫待ちの車が長い列を作っていました。北駐車場の方に周り、20 分ほど待って車を停めることができました。
駐車場は何箇所かあるのですが、休日だと駐車場に停めるまでに少し待たなければいけないかもしれません。こんなに混雑しているとは思いませんでした…。

カキフライ

車を停めたあとは、とりあえずレストランで食事。地産地消を目指しているようで、地元で取れた野菜や卵などの使用率が高くなっています。地ビールも置いてあって、車でなければ楽しめるでしょうね。

航空発祥記念館

航空発祥記念館は、展示館と大型映像館で別料金となっています。映像作品は絶対に見ない!という場合以外は、はじめに共通割引券を買うのが安いので、そのほうがいいです。

我々はよく JAF の会員証を出しているのですが、割引を適用すると、ほとんど展示館の入館料のみで共通割引券が買えるのですごくお得感がありました。

航空発祥記念館

館内には、飛行機やヘリコプターの実機が展示されています。

様々なタイプの実機が展示されていますが、地面に置いてある機にはたいてい階段が付けられていて、コクピットに搭乗するすることもできます。自衛隊機もいくつかありますが、これらは払い下げされた機体なのかもしれません。

航空発祥記念館

航空史から、航空機の原理・航空技術などの解説が詳しくされています。ビデオもいくつかあり、このあたりの展示をすべて観るとおそらく一日いられるのではないかというくらいのボリュームでした。

航空発祥記念館

航空発祥記念館

フライトシミュレーターが何機かあったり、貴重な重要航空遺産も展示されていたりして、かなりしっかりした記念館だなぁ、という印象でした。

航空発祥記念館

大型映像館では、「2050 年宇宙エレベーターの旅」という NHK 製作の作品が上映されていました。

これはエレベーターのように地球と宇宙を結ぶ「宇宙エレベーター」についての原理や具体的な建設計画についてを描く作品で、非常に興味深い内容でした。作品の中では、日帰りの宇宙旅行は一人 80 万円と解説されていましたが、それくらい安く地球と宇宙の移動ができるようになる、という話のようです。

航空公園

空へのあこがれは、宇宙へと向かい、そこが宇宙への興味の始まりになる、というくだりでまとめられている部分は夢のある話だなと感じました。

航空公園

航空公園内は人がたくさんいて、芝生広場では多くの人がくつろぐ姿を見かけました。

やはり子どもが多かったのですが、空へのあこがれを忘れない大人たちにとっても、とても良い刺激になる場所なのではないかと思いました。

 

箱根ガラスの森美術館ツーリング

箱根ガラスの森美術館

久しぶりのツーリングは箱根へ。

ツーリング出発前

今回は駒沢公園からスタートしましたが、三連休の中日ということもあって道中は渋滞。また、当日は台風の影響もあるのか、激しい雨と風に見舞われ、ハードなツーリングを予感させました。

ちなみに、若干お約束ですが……一番左のスカイライン GT-R は参加者ではありませんw

 

すすき

箱根ガラスの森美術館

雨と風が激しかったですが、レストランは並んでいて入ることができませんでした。
時間的に昼時ということもありましたし、天気の都合上テラス席が使えなかったということもありますが、少々残念ではありました。

ただ、ガラスのキラキラ感はいつでも楽しめるのではないかと思います。

箱根ガラスの森美術館

箱根ガラスの森美術館

傘は駐車場で貸してくれるので、そのあたりは安心ですが、山なので、気温は平地よりも低いです。

ヴェネチアン・グラス美術館

ヴェネチアン・グラス美術館

ヴェネチアン・グラス美術館では、ガラスでできた美しい工芸品を鑑賞できます。

箱根ガラスの森美術館

秋の箱根では千石原のすすきが有名です。ガラスの森美術館でも所々にアクセントとして飾ってあります。

ツーリングはというと、その後は山中湖の方まで足を伸ばしたあと、帰りは道志みちを通って東京へ帰りました。道路は混んでいましたが、高速の直線ではなく、「走った」感があるのツーリングとなりました。

山道はやはり楽しいのですよ。

オートモビルカウンシル2016へ行ってきた

ポルシェ 904

オートモビルカウンシル(AUTOMOBILE COUNCIL) 2016 とは、日本の自動車文化、ヘリテージ(heritage:未来に残すための遺産)の魅力を世界に向けて発信するというコンセプトのもとに開催されました。

プリンス R380

日本ではクラシックカー愛好家の方々が特定の車種限定で定期的に開催しているイベントがありますが、それをもう少し枠を広げて開催しましょうという感じです。

L20

ホンダ・スポーツ 360

イベントにはきわどい衣装のギャルは一切なし。車好き以外には面白さがわからないであろう硬派なイベントでした。
久しぶりに漢らしいイベントが開催されましたねw

アバルト 124 スパイダー

オートモビルカウンシルの特徴としては、旧車だけではなく、最新のクルマも展示してあるところです。

マクラーレン F1

希少車もいくつか展示してありました。出店するメーカーについては色々とバラつきがありましたが、この規模のイベントにもしっかりと協力してくれるメーカーは好印象ですね。

カローラ・レビン

トヨタはカローラの 50 周年を記念した展示でしたが、こういう展示だと昔乗っていたという方も懐かしそうに見ている姿もあり、感慨深いものがありました。

マツダ・コスモスポーツ

マツダはかなり力を入れているようで、過去に販売した印象的な車から、現代、未来に続くものまでを集めていました。

マツダ・ロードスター RF

マツダ・RX-Vision

このイベントは、実際にレストアされた車を購入することもできますが、貴重車のレストアということもあり、2,000 万円クラスのプライスが付けられている車も多かったです。一応「売約済み」が付けられている車もありましたが、なかなかそういうものを理解できる人というのは少ないのではないかと個人的には思います。

自動車の魅力を考えた時、

自動車とは、いつでも旅をすることができる翼であり、それは一人の時もあるでしょうが、愛する人たちがそこにいる場合もあります。
その非常にプライベートな空間で、すべてのドライバーは時を重ねていきます。

その積み重ねられた時間は、人生そのものであり、そうやって静かにそこにいる存在の一つが、自動車ではないかな、と私は思っています。

移動手段として考えるだけの人たちは、コスパ、で物事を考え、自動車はさっさと自動運転になってほしいと考えているはずです。
しかし、自分の手で、その場所へ行く。移動中に見たふとした景色、空の色、夕日のまぶしさ、人生を愉しむ要素がそこにはたくさんあります。

旧車をレストアする。
そういった 「無駄」 のようなことがわかる人たちだけが、このイベントを楽しめるし、人生の愉しさをひとつ持っているのではないでしょうか。

東京オートサロン 2015

TOKYO AUTO SALON 2015

年始の恒例行事である東京オートサロンへ。
近年、このイベントは活況に見えるのだが今年もやはり大混雑。
客層として一番多いのは、やはり車に興味が無い変態カメコであるのは昔から変化がないがw 昔から来ていた車好きが子供を連れて来ている姿や、外国人(今年はアジア圏以外の方も多かった)がよく目についた。

展示車両も以前と比べると大きく変化している。
昔はボンネットを開けてエンジンを見せびらかすパターンが多かったが、ここ 5 年ほどは、外装のカスタムが主流である。
エアロパーツをはじめ、さらに進んでレプリカが多いのには驚いた。
ビッグタービンで 1000 馬力! ゼロヨン xx 秒、とか、そういうのはもはや絶滅した恐竜と化している。

メーカーブースは、いまの販売台数(勢い)がそのまま出ていて興味深かった。ちょっと元気がないメーカーは、やはり展示も元気がない。
某メルセデスは、「メルセデスが月々○○円から乗れます!」とデカデカと壁に書いてあり、さすがは外国のメーカーだなと思った(笑)。
今回のオートサロンに行ってふと思ったのは、やはり市場の二極化は確実に進んでいること。<br />
国内の自動車の販売については、すでに軽自動車が 4 割だが、対照的に 1000 万円以上の高級車もよく売れているという。
それを反映してか、展示されているスポーツカーも、1000 万近い(もしくはそれ以上の)高級車(NISSAN GT-R や LEXUS RC F)か、比較的安い車(TOYOTA 86)がほとんど。レプリカのベース車両としては、10 年以上前の古い車を使用する、という印象を受けた。

近年、国内メーカーも富裕層向けの 1000 万円超の車両ラインナップを拡充し始めている。つい最近発表された次期 NSX も、最低価格は 1800 万円以上になるとアナウンスされていた。
もともとそれほど高額な車をさらにカスタムする層というのはそれほど多くないだろうし、電気自動車や水素自動車では中身をいじるということは考えられない。
カスタムする余地がなくなった車ばかりが走る時代になり、外装のカスタムにも飽きられたころ。はたして、このイベントはどうなっているのだろうか。興味深いテーマではある。
内装しかいじれないから、インテリアメーカーの展示会になってたりして。
それでも変態カメコは押し寄せるから、イベントとしては安泰かw