ノリと楽しさVol.86

ミニトマトは初心者最強の野菜

ノリと楽しさ Vol.86

この物語は、農業をテーマにした実話です。
ノリと楽しさVol.86

こんにちは。
気温も上がって、ちょっと暑いくらいになってくると、
ホウムセンタァは「家庭菜園どうですか?」モードに突入。
トマト、ナス、キュウリ、ピーマンの苗がずらりと並び、
それをカゴに入れていく人たちを、
よく見かけるようになる。

ノリと楽しさVol.86

ヴィギナーは、まずミニトマトから

ヴィギナーは、まずミニトマトから始めるのがいい。
難易度が低いし、一応ちゃんと実もつく。

……が、幹はヒョロヒョロ、実も小さい。
そこで心が折れて、離脱していくプレイヤーは多い。

プランターでも、大きめのやつを使えばそれなりに育つ。
でも、興味がなければそこまでやるのはなかなか厳しい。

ケンヂが作る野菜は出来がいいらしいが、
アメリカの大人気番組——
レスキュゥキュウイチイチ的に説明をすると、

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土づくりから始まる

まず土づくりから始まる。

家庭菜園だからね。
オイニーがツイキーな肥料を使うと、
ご近所様のトラブルの元になる。

動物のフン系は避けて、
植物が腐敗したものをオススメしたい。

支柱立て、水やり、脇芽取り、雑草取り、消毒——
さまざまな苦難を乗り越えた先にあるのが収穫だ。

キンニクマン最終回ばりに言うなら、
友情は成長の遅い植物。

そして収穫を終えた頃には、
次は中玉トマト、大玉トマトと、
より難易度の高い領域まで
進めるようになる……はず。

ミニトマトが作れて、ようやく「初心者レヴェル」だ。

ノリと楽しさVol.86

え?

いきなり大根やニンジン? 種から?

それはもう、中級者以上の世界だ。
別の物語になる。
気が向いたら話そう。

※放置していても、花は咲かない。

「植えるだけ」ではダメだ。
日々の手入れ——対話や助け合いがあって、
初めて最後に収穫(友情の結実)へとたどり着く。

ノリと楽しさVol.86

友情は成長のおそい植物である
それが友情という名の花を咲かすまでは
幾度かの試練・困難の打撃を受けて
堪えねばならぬ——
『キン肉マン』王位争奪戦

「友情の花」の核心的な意味

死闘という「土壌」
ただ仲良くするのではなく、
命を懸けてぶつかり合った戦いの日々が、
花を咲かせるための栄養豊かな土となります。

自己犠牲という「肥料」

仲間を救うために命を落とした超人たちの想いが、
蕾(つぼみ)を大きく膨らませます。

信頼という「開花」

最終的にキン肉マンが勝利し、
敵味方を超えて全ての超人が手を取り合った瞬間、
リングや宇宙に「友情という名の大輪の花」が咲き誇る、
というイメージです。

To Be Continued…

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